組織・役員 |公益社団法人広島ビルメンテナンス協会

協会の組織

当協会の組織は次図のとおりです。

役員は理事及び監事とし、その定数は次表のとおりです。
なお、理事と監事は兼任できません。

理　事	１０名以上１３名以内
監　事	１名以上３名以内

役員の選任は、次により行われます。

役員の資格
次の者は、誰でも役員の候補者となることができる。
- 会員である法人の代表者もしくは代理者として届け出た役員で、協会に登録された者。
- 広島県に支社、支店、営業所を有する法人については、これを統括する責任者で協会に登録された者。
立候補
立候補にあたっては、選挙を行う総会の１０日前までに、役員名を明らかにした文書を事務局へ届け出なければならない。
前記届け出が出ない場合、又は定数に充たない場合、選挙管理委員会は候補者推薦委員会に斡旋を依頼することができる。
なお、候補者推薦委員会の委員選任方法は選挙管理委員会が定める。
選挙の方法は、出席会員の直接無記名投票による。
選挙管理委員会は、役員選挙を公平・正確・民主的に行うため設置されたもので、委員(任期は２年間)は３名とし、会員の中から総会議長の推薦により決定する。
事務長をおき、協会事務局長がこれにあたる。

役員の任期は２年とし、再任は妨げないことになっています。

理事は、理事の中から互選により、会長１名、副会長２名、専務理事１名を定めることとなっています。

相談役は、総会の議決を経て置くことができることとなっています。

現在の役員等の名簿は次表のとおりです。